|
|
■インプラントを長持ちさせるために |
|
インプラントの上に冠をかぶせて、インプラント治療は一応終了します。
それ以後、長期にわたって機能させることができるかどうかは、患者さんと当院のお互いの努力によると思っています。
- 1. 毎日の入念な歯磨き
- 最も重要なホームケアが歯磨きです。
昼食後も含め毎食後3~5分の歯ブラシでのブラッシングし、歯間ブラシを併用します。
当院では特に超音波電動歯ブラシの使用をお勧めしています。
- 2. 定期検診
- 人間の歯は、歯周病が悪化していくとき痛みを伴います。
インプラントは神経がないため感染が起こっても、それに伴う痛みがありません。
ですから、グラグラ動いたり、膿が出るようになって初めて気がつくわけです。
その時には、手遅れです。
歯の清掃状況が悪く、プラークがインプラントにべったり付くような不潔な状態が続くと、人間の歯でも歯周病が進行して、保存できなくなるように、インプラントも残せなくなるときがあります。
きちんとプラークコントロールができ、定期検診されている患者さんのインプラント歯は10年、20年たってもほとんど変化なく機能しています。当院では、1~2ヶ月で定期検診を行い、担当医がインプラントの状態、歯肉の状態、かみ合わせのバランスチェックを行います。
同時に、歯科衛生士により、歯面清掃をはじめ、歯、歯肉インプラントの清掃を行い、定期検診の充実を図っています。
|
|