平成4年4月に初めて来院された42歳の女性の患者さんの症例です。 接客業のため、上顎の義歯を何とかしてほしいとの主訴でした。 この時は、上下顎義歯で、上顎には3本下顎1本の残根状態の歯があり抜歯しています。 下顎は左右に各2本図角インプラントを埋入しワンピースで冠を作製しています。 上顎も3本インプラントを埋入し、冠をワンピースでセットしています。 そのほかの部分は歯槽骨の厚みがなく、部分義歯としましたが、今は、骨増生法で骨を再生することができますので、骨増生後インプラントを埋入し義歯でなく、冠を入れることを検討中です。
平成2年6月にで来院された、31歳男性の症例です。 ほとんどの歯が虫歯で、根がかろうじて残っているだけの歯も多く14本抜歯しました。 最初は、上下顎ともに義歯でしたが、違和感が強く、よく噛めないとのことで、平成2年から4年にかけて、人工歯根6本を埋入して全額の補綴を行っています。 現在2ヶ月に1回の定期検診を行っています。