左下頬の腫れと痛み、発熱で来院された患者さんの症例です。
顔の形が変わるほど腫れています。 このケースでは、細菌が血液中に入り(菌血症)発熱しているため、早急に、血液中の抗生物質の濃度をあげる必要があります。
先ず使用予定の抗生物質が、患者さんにあっているかどうかを調べます。
その後、血管を確保し抗生物質の点滴を行います。 この処置の結果発熱は短時間で収まり、頬の腫れも収まりました。 内服薬だけでは、抗生物質が胃腸で吸収されてから患部に移行するため、効果が出てくるまで時間がかかります。 結果的に痛みや腫れが軽減するまでに時間がかかります。
当院では、口腔外科で研修を受けた歯科医師が適切な処置を行うことで、短時間で痛みや腫れを軽減させることができます。