コンピュータを利用した設計システムをCAD(Computer Aided Design)システムといいます。
これを歯科分野に応用したものが「歯科CADシステム」です。
複雑で多様な歯科の修復物(冠)が、コンピュータの自動制御により計測、計算、切削のプロセスを経て自動的に製作されます。
これによって白いセラミックの冠が、短時間(型取りした当日、3時間後)、安価(1歯35,000円程度)、均一という条件を満たして、簡単に製作できるようになりました。
このシステムの特徴は、専用の身体親和性の高いセラミックを使用するため、審美性が高く、金属アレルギー等の問題を考えなくてもよく、また、コンピュータによる自動切削ですから、再現性が高く、型取りした翌日にセットができるというサービスが提供できるようになりました。
あなたはたった一度の診療で新しい補綴物を手にできるのです。