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① 歯肉炎
(歯ぐきが腫れているが、歯を支える歯槽骨は破壊されていない。)~
軽度の歯周病(歯槽骨の破壊が始まっている。)
ブラッシング(プラークコントロール)
歯肉で隠れた部分を含めた歯石除去。
② 中程度に進行した歯周病
歯を支えている歯槽骨の破壊が進んで、歯根の長さの半分くらいになり、歯周ポケットも深くなります。
歯は、多少ぐらつくようになってきます。
この段階まで進行してしまうと、治療法はフラップ手術を中心とした歯周外科になります。
これは写真のように歯肉を少しだけ切り開いて、目で直接確認しながら、歯肉の下に隠れている歯石や、悪いところを徹底的に取り除き、歯肉が歯根としっかりつくようにする手術です。
時間的には20~30分の処置です。多少腫れが生じます。(2~3日)
③ 進行した歯周病
歯を支えている歯槽骨がほとんど破壊され歯はぐらぐらになっています。
残念ながら、歯周病の進行により抜歯せざるをえなくなった歯です。
歯の根の先のほうまで歯石がびっしりついています。
当院では、歯周病の方のメンテナンスのために定期検診を実施しております。
症状、ブラッシングの状態により1~3ヶ月のサイクルで、来院ごとに口の清掃と、歯肉のチェックを行っています。
歯周病は毎日のブラッシングと定期検診により、ある程度進行をとめることができると思っています。
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