診療案内

虫歯治療

患者さまに納得して治療を受けてもらえるよう、インフォームド・コンセントを大切にしています。初回か2回目のご来院時には、お口の状態と治療方針をまとめた治療計画書をお渡しします。イラスト付きで分かりやすい資料になっていますのでじっくりお読みください。

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「麻酔が痛いから歯科治療が苦手」という患者さまも多くいらっしゃることでしょう。当院では、麻酔注射をする前に表面麻酔や針のない麻酔を使い、痛みに対する感覚を和らげていきます。針のない麻酔とは水鉄砲のように麻酔薬を発射するもので、これから注射する箇所の表面を麻痺させることができます。歯科治療が苦手な方もおいでください。

予防歯科

日本では予防歯科が浸透しておらず、80歳時点で残っている歯が少ないのが現状です。ご自宅での歯磨きだけでなく歯科医院で定期的にケアを受けることで、たくさんの歯を残すことができます。今からでも予防に取り組んで多くの歯を守りましょう。

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毎日磨いているつもりでも、歯ブラシが届きにくく磨き残してしまうところがあり、それが虫歯や歯周病の原因となるケースは少なくありません。その磨き残しを徹底的に掃除するのが、PMTCと呼ばれるケアです。これは、歯科医師や歯科衛生士が機械を使って行うクリーニングで、予防のためには欠かせません。歯を失うことがないよう、PMTCを主とした定期的な検診をおすすめします。

インプラント

インプラントとは歯を失った箇所に人工歯根を埋め込んで歯を作る治療で、一つの自立した歯として噛めるのが特徴です。当院では、ストローマン社製のインプラント体を採用しています。大手メーカーですので、修理部品が手に入らなくなったり保証が受けられなくなったりするリスクが抑えられると考えました。

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インプラントは体になじみやすいチタンでできており、定期検診やきちんとした歯磨きを続ければ長く使えるものです。しかし、ご自分の歯を失う場合と同様、お手入れが行き届いていないとせっかく入れたインプラントでも失う恐れがあります。良い状態を維持するためにも、1ヶ月から2ヶ月に1回は、定期検診にお越しください。

美容診療

一般的に歯科治療では、「痛みを取ること」「噛めるようになること」ばかりを目標にしがちです。しかし、当院では保険診療か自由診療かにかかわらず、見た目の美しさや耐久性を追求しながら治療しています。できるだけご要望にお応えするよう努めますので、ご相談ください。

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歯を削った場所を修復する被せ物・詰め物には、レジンと呼ばれるプラスチックやセラミック、ジルコニアといった白い素材と、銀歯やゴールドといった金属の素材があります。
セラミックやジルコニアは歯に近い自然な仕上がりを追求することが可能です。逆にゴールドでしたら耐久性があるので、奥歯のような人から見えにくく、噛むときに負荷がかかりやすい場所におすすめの素材です。症例によって求められる強度が異なりますので、詳しくは治療の際にご説明します。

入れ歯

せっかく部分入れ歯を作ったのに違和感が大きくて慣れない、バネが目立つ、バネをかけた歯がグラグラしてきてしまうといったご不満はないでしょうか。当院では、違和感が少なく見た目も目立ちにくい入れ歯を提案しています。

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例えば、残っている歯根と入れ歯の両方に磁石を取り付け、その磁力で入れ歯を外れにくくする方法があります。他にも、支えにする歯に被せ物をし、その形に合わせて入れ歯側にも被せ物を作ってはめる治療も可能です。どちらの方法も安定感があり外れにくいのが特徴です。金属を使用する量が少ないので、入れ歯をしても違和感が少ないメリットがあります。

矯正歯科

当院では、大人の矯正とお子さまの矯正、両方を取り扱っています。大人の患者さまには透明なセラミックの器具を金属ワイヤーで固定する方法、また、インビザラインという透明なマウスピースにて歯を矯正する方法を採用しています。一般的な器具に比べ、矯正をしていることが目立ちにくいことが特徴です。

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お子さまの場合は、ワイヤー矯正に加え、床矯正、プレオルソ、習癖改善と呼ばれる治療も行っています。歯を望ましい位置に動かすには、歯が並ぶためのスペースが必要です。大人になったときに矯正のために抜歯をするリスクを減らすことができます。顎が成長途中にあるお子さまのうちから矯正を始め、美しいお口元を目指しましょう。

歯科口腔外科

現代人は親知らずが十分に生えなかったり横向きに生えてしまったりして、噛む機能を果たせないケースが少なくありません。そうした親知らずは化膿する可能性があり、歯磨きが行き届かなくて細菌感染する恐れがあります。そのため、親知らずの状態を見て、必要であれば抜歯をおすすめしています。

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十分に生えていなくても、まっすぐ出ている親知らずでしたら比較的簡単に抜くことが可能です。しかし、横に倒れている場合は、骨膜を剝がして周囲の骨を削り、歯を切断して抜くため、5日から7日間くらいの腫れと痛みを伴うことがあります。当院では、その期間を短くしてご負担を軽くするため、歯科用レーザーのような、お身体への負担のかかりにくい機器を使用しています。

いびきの治療

日中突然、強力な眠気が襲ったり、大きないびきを断続的にかくといった症状に心当たりはありますでしょうか。このような症状は、もしかしたら睡眠時無呼吸症候群かもしれません。これは、肥満や舌が肥大化することで睡眠中に気道を塞いでしまい、一時的に無呼吸になってしまう症状です。当院ではこのような睡眠時の呼吸障害の治療にも取り組んでいます。

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治療方法にはいろいろなアプローチがあり、例えば鼻にゴムマスクを装着し、一定圧力の空気を送り込むことで軌道の閉塞を防ぐ方法です。(この治療は耳鼻咽喉科で行っています) 当院では睡眠時無呼吸症候群に歯科の領域からアプローチをしています。スリープスプリントという、下顎を前方に出した受け口状態のマウスピースを付けながら寝ることで、舌の沈下を防ぎ、気道が塞がってしまうことを防ぐ作用が期待されます。睡眠中の不快感も鼻に装着する大型のゴムマスクよりも少なく、継続した治療がしやすい方法の1つです。

ホワイトニング

歯は様々な理由で変色していきます。紅茶・コーヒーといった色の濃い飲み物や、喫煙の習慣が歯の表面のエナメル質から内部にまで色素を沈着させ、歯磨きなどのお手入れでは落ちなくなってしまいます。ただ治療だけを行うのではなく、お口元を美しく飾ってくれる白い歯も当院で提供しております。着色が気になる方のために、歯を白くするホワイトニング治療はいかがでしょうか。

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当院でおすすめしているのは、ご自宅で簡単に取り組める「ホームホワイトニング」です。これは、患者さまの歯型に合わせて作ったトレーの中にホワイトニング剤を入れて、一定時間装着していただく方法です。 個人差はありますが、3週間もすれば歯の白さを実感いただけると思います。トレーは使い捨てではないので、治療を継続したい方はホワイトニング剤さえ購入していただければ、白さを維持することができます。ホワイトニングで、白くきれいなお口元を手にしてみませんか。

顎関節症

顎の痛みを訴えたり、口の開閉時に音がするといった症状に覚えはありませんか?それが顎関節症です。 現在、顎関節症のお悩みを訴える方が増えており、どうやら食べ物の変化による顎関節や筋肉も機能が低下したり、ストレスの増加で筋肉が以上に緊張してしまっていることが原因なのではないかと思っています。

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当院では、スプリントというマウスピースのようなモノを使用して顎関節症の治療をおこないます。上顎又は下顎に被せる器具を睡眠中に装着していただき、寝ている間に無意識に行ってしまう噛み込みによる顎関節や筋肉の負担を軽減させるはたらきがあります。

口臭

現在、口臭に困っている方が多く見られますが、それらには種類があることをご存じでしょうか。一時的に唾液が少なくなり、口の中が乾くなど、健康な方でも起こりうる生理的口臭と、歯周病が進行することで口腔内が炎症を起こし、口臭の原因の揮発性硫黄ガスを発生させるといった病的口臭に分類されます。後者の場合、治療を受けることで改善が期待できます。

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口臭の有無は歯周病の進行も含め、生活習慣に大きく依存します。そのため、日々のブラッシング習慣や喫煙の有無など生活習慣をお伺いしたうえで、原因となる物質の検査を行います。当院では口臭の原因となる揮発性硫黄ガスの測定や唾液の分泌量の検査、さらに口臭の強い方に見られる歯周病の検査なども行います。そのうえでブラッシング指導、歯周病治療といった、口臭の原因の改善に取り組む必要な方には内服薬を処方するなど、患者様一人一人にあわせた治療をご提案します。

レーザー治療

当院では炭酸ガスレーザーを使用した治療を行っております。レーザーを照射することで、瞬間的に高温になり、歯周病菌を殺菌したり、毛細血管を凝固させる作用があるため、通常の虫歯治療の他、知覚過敏の治療、外科処置後の出血を抑える際にも使用しています。

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また、レーザーの治療以外の用途として、歯ぐきの色素沈着の除去が上げられます。歯ぐきにメラニンという色素が溜まってしまうことで黒く変色してしまうことがありますが、レーザーを照射することでこの黒ずみを緩和させることができます。

笑気麻酔

当院では笑気吸入鎮静法を行っております。笑気吸入鎮静法とは、笑気(亜酸化窒素)ガスを吸入することで、不安感や恐怖心の少ない状態になる性質を利用して歯科治療を受けて頂く鎮静法のひとつです。歯科治療に対して強い恐怖心をお持ちの方、精神的ストレスで全身状態が大きく変化する方でも外科処置や治療をスムーズに行うことが出来る方法です。

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この鎮静法は全身麻酔ではありませんので、意識を消失することはありません。また、局所麻酔注射を必要とする場合でも、笑気は鎮静作用に加えて鎮痛作用も有しているので表面麻酔薬と併用すれば局所麻酔注射時にリラックスして痛みも感じにくくなります。ただし、アレルギー性鼻炎などで鼻が詰まっている方は笑気ガスの作用が期待出来ません。その他、中耳炎、気胸、眼圧上昇といった疾患がある場合は笑気ガスの副作用のため適応外となります。