インタビュー

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歯を大切にされている地域の方のため、これからもより良い治療を目指します

「歯を大切にしよう」「メンテナンスのために歯科医院に行こう」という意識は一朝一夕に根付くものではなく、世代にわたって作り上げられていくものです。当院の近隣にお住まいの皆さまは、既にお口の健康を大切にする意識が高いご家庭が多いように思います。だからこそ、よりそうした皆さまのご要望に応えられるよう、医療環境を整えていきます。

このお仕事のやりがいを教えてください。

患者さまの心がこもった「ありがとう」の声を聞かせてもらえるのが、何ものにも代えがたい喜びです。特に、痛くて夜も眠れなかった患者さまの痛みが取れたときなど、やはりやりがいを感じます。苦痛の表情が安堵した顔に変わっていくのが素直に嬉しいです。
当院は特定の分野に特化せず幅広く診療しているので、毎日さまざまな治療ができるのも、この仕事の楽しいところです。

患者さまに定期検診(メインテナンス)を継続的に行ってもらうために、どのような工夫をしていますか?

定期検診(メンテナンス)は惰性化しがちです。当院では患者さまになぜ定期検診(メンテナンス)が必要なのかをしっかり説明するようにしています。しっかり理解して頂くために、患者さまに配布するプリントを作製したり、歯に付着した汚れ(プラーク)がそのままになってしまうことで起きてくる歯周疾患を絵や図で説明するようにしています。患者さまのデンタルIQ(歯科の知識)を高めることで、定期検診(メインテナンス)の必要性を理解して頂いています。

消毒、滅菌で気をつけていることを教えてください。

器具は患者さまのお口の中で使用するものなので、当院では滅菌機器を数種類設備し細菌がきちんと処理できる、また器具に合わせた消毒、滅菌方法をとっています。もちろん患者さまに一度使用した器具はすべてその都度滅菌しています。
また、当院では治療の際に使用するタービン(歯牙を削ったりするときに使用する器具)などから出る水は「ポセイドン」という機器を通して除菌された水が出るようにしています。

技工室を併設していますが、どのように治療に活かしているのでしょうか?

今お使いの入れ歯が壊れてしまったときなど、急ぎの対応が求められるケースは、院内に歯科技工所があることがメリットになります。状態にもよりますが、早ければその日のうちに修理することも可能です。複数名の歯科技工士が在籍していますので、休みや繁忙期にかかわらず対応することができます。

先生が思うこの医院の「良いところ」をまとめるとどのようになるのでしょうか?

「丁寧な治療と対応」を大切にしていることです。歯科医療は魔法ではありません。どうしても限界というものがあります。それでも限られた中でできるだけのことに取り組んでいます。患者さまの歯を丁寧に処置して良い状態に保ち、言葉遣いにも気を付けながら心と心の通じ合う対応していく、そうやって自分たちにできることを全力で注ぐ姿勢を感じていただきたいです。